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  1. 赤ワイン

ご存じの方も多いと思いますが、赤ワインには「ポリフェノール」が豊富に含まれています。
ポリフェノールは、抗酸化作用をはじめ、血液サラサラ効果やLDL(悪玉)コレステロールの低下による動脈硬化を防ぐ働きがあります。若々しい血管、とてもいいですね(*^-^*)

ポリフェノールはぶどうの皮や種に多く含まれているので、皮や種と一緒に発酵させて製造している赤ワインが有効です。
1日の目安量としては、150ml程度です。           ポリフェノールが豊富に含まれているからといって、アルコールの過剰摂取は健康に悪影響を及ぼすため、適度な量を摂取することに注意しましょう。

また、お酒が飲めない方やアルコール摂取が心配な方は、ぶどうジュースという選択肢もあります。ジュースには糖分が多く含まれているものもあるので、果汁100%のものを選ぶようにしましょう。

<赤ワインの栄養・効果・食材>
ポリフェノール :抗酸化作用、血液サラサラ効果、LDL(悪玉)コレステロール低下、動脈硬化予防 など
食材      :赤ワイン、ぶどうジュース
目安量/日   :150ml
飲み方     :そのまま